コップクラフト 1話~4話感想!
村田蓮爾さんのキャラデザに導かれるまま、コップクラフト見ま見ま!!!
村田蓮爾さんキャラデザのアニメといえば、最後に観たのはID-0でしょうか。
ID-0はアニメ調の3DCGだったので、セル画のアニメに比べると、ちょっと動きがぬめぬめしてて気持ち悪い(正直)部分もありましたが、村田蓮爾さんの可愛いキャラデザが崩れずに維持されてて、いいなあ~~(*´ω`*)と思っておりました。
コップクラフトは3DCGではないですが、いまのところひどい作画崩壊はないかと。がんばってますね!
村田蓮爾さんの描く女の子は本当に可愛いので、再現度が高いと嬉しいです(*°∀°)=3
村田蓮爾さんは女の子が可愛いのはもちろん、男性もカッコイイんですよねー!
イケメン・イケおじ描かせてもハチャメチャにカッコイイ!!!!!(*ノェノ)キャー
そんなスキルが活かされおります!コップクラフト。
幼女とおじさんのバディもの。デカもの。面白くないわけがないじゃないですかー!!
カウボーイビバップみもありましたね。OPとか。
変わった設定(世界観?)ですが、説明がわかりやすくて、スっと入っていけました。
ティラナが幼女なのに強くてカッコイイとこも最高!
4話はちょうど、ひとつの事件が終わって、ティラナとお別れ?と思ったところで、ティラナがなぜかケイの部屋にいて、ついにバディ結成!というところです。
これからバディが本格始動するってわけですねー!楽しみすぎます!!!
村田蓮爾さんキャラデザのアニメといえば、最後に観たのはID-0でしょうか。
ID-0はアニメ調の3DCGだったので、セル画のアニメに比べると、ちょっと動きがぬめぬめしてて気持ち悪い(正直)部分もありましたが、村田蓮爾さんの可愛いキャラデザが崩れずに維持されてて、いいなあ~~(*´ω`*)と思っておりました。
コップクラフトは3DCGではないですが、いまのところひどい作画崩壊はないかと。がんばってますね!
村田蓮爾さんの描く女の子は本当に可愛いので、再現度が高いと嬉しいです(*°∀°)=3
村田蓮爾さんは女の子が可愛いのはもちろん、男性もカッコイイんですよねー!
イケメン・イケおじ描かせてもハチャメチャにカッコイイ!!!!!(*ノェノ)キャー
そんなスキルが活かされおります!コップクラフト。
幼女とおじさんのバディもの。デカもの。面白くないわけがないじゃないですかー!!
カウボーイビバップみもありましたね。OPとか。
変わった設定(世界観?)ですが、説明がわかりやすくて、スっと入っていけました。
ティラナが幼女なのに強くてカッコイイとこも最高!
4話はちょうど、ひとつの事件が終わって、ティラナとお別れ?と思ったところで、ティラナがなぜかケイの部屋にいて、ついにバディ結成!というところです。
これからバディが本格始動するってわけですねー!楽しみすぎます!!!
アズールレーンのアニメが10月開始決定!
アズレンのアニメの放送時期が決定しました!( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ!!!!!!
アズレンは指揮官レベル111です!!オフニャ見せてくるおじさんに比べるとぜんぜんですが、そこそこやってる方だと思います(*´ω`*)
私の推しのあんなKAN-SENやこんなKAN-SENのあんな姿やこんな姿が見れるのかな?と思うととっても楽しみです!!!
生放送で紹介された設定画もすごく可愛くて、キャラソンも続々発売されるなど、とっても気合いが入っているのが分かってゲームのプレイヤーとしては嬉しい限りです。
公式4コマ漫画のびそくぜんしんっ!みたいな、おっぱい!って感じのほのぼのした内容だと嬉しいんですけど、キービジュアルなどの事前情報を見る限りけっこう戦闘とかもしっかりある感じになりそうですね!
というか生放送後に更新される前のアニメのティザーサイトのキービジュアルは赤城とエンタープライズのデスマッチの予告みたいでしたよね笑
最初の発表された時のPVよりもさらに絵が可愛くなっている印象を受けましたし、期待が高まります!
劇場版のアニメを収録するような大きなスタジオで収録しているとのことだったので、登場するKAN-SENも多そうです。
推しが可愛く活躍するといいなー!ちなみに推しはアークロイヤルと如月ちゃんと長柄ちゃんと愛宕おねえさんとセントルイスです。
飛鷹やレーベや霧島なんかも好きです。とっても女の子っぽいコ、かっこいいお姉さん、指揮官(私)に優しいおねえさんが好きですね~~~~!!!みんなで如月ちゃんを守ろう。
アズレンは指揮官レベル111です!!オフニャ見せてくるおじさんに比べるとぜんぜんですが、そこそこやってる方だと思います(*´ω`*)
私の推しのあんなKAN-SENやこんなKAN-SENのあんな姿やこんな姿が見れるのかな?と思うととっても楽しみです!!!
生放送で紹介された設定画もすごく可愛くて、キャラソンも続々発売されるなど、とっても気合いが入っているのが分かってゲームのプレイヤーとしては嬉しい限りです。
公式4コマ漫画のびそくぜんしんっ!みたいな、おっぱい!って感じのほのぼのした内容だと嬉しいんですけど、キービジュアルなどの事前情報を見る限りけっこう戦闘とかもしっかりある感じになりそうですね!
というか生放送後に更新される前のアニメのティザーサイトのキービジュアルは赤城とエンタープライズのデスマッチの予告みたいでしたよね笑
最初の発表された時のPVよりもさらに絵が可愛くなっている印象を受けましたし、期待が高まります!
劇場版のアニメを収録するような大きなスタジオで収録しているとのことだったので、登場するKAN-SENも多そうです。
推しが可愛く活躍するといいなー!ちなみに推しはアークロイヤルと如月ちゃんと長柄ちゃんと愛宕おねえさんとセントルイスです。
飛鷹やレーベや霧島なんかも好きです。とっても女の子っぽいコ、かっこいいお姉さん、指揮官(私)に優しいおねえさんが好きですね~~~~!!!みんなで如月ちゃんを守ろう。
からくりサーカス最終回感想
からくりサーカス最終回見ました~!!!
ついに…ついに終わってしまいました(;ω;)もうね、はい、泣いた。って感じ。
エレオノールぅぅぅよかったねぇぇぇ。゚(゚´Д`゚)゚。すべてこの!この抱擁のシーンのために!これまでのすべてがあったかのよう!!!
キャラクターひとりひとりが魅力的でしっかりと魅せ場(自分の舞台)を演じきっていて、本当に素晴らしい作品なんだと再確認(/_;)
そして宇宙での最終決戦。ああ、こんな展開だったなあ、、漫画で読んだ時は衝撃だったなあ、、としみじみ。
フェイスレスの愛を求めるディアマンティーナとディアマンティーナを拒絶するフェイスレスのやりとり、シビレました。作画もすごかった!
ディアマンティーナの顔が不気味で、、、。かないみかさんの演技もとても良かったです。
からくりは声優さんがベテラン揃いで安定感がすごい。そして勝役の植田千尋さんが勝役が声優デビューかつ初主演っていうのがすごい。ベテラン声優陣にまったくヒケを取らない安定した演技力。心に訴えかけるような素晴らしい演技でした!まさに命を吹き込んだって感じ。逆に最後に出てきた大人になった勝の声を担当された観世智顕さんはちょっとヘタクソでしたねwwwまさに新人声優って感じの演技。植田千尋さんの方が異常なだけで新人声優さんってこんなモンな気もしますし、逆に初々しくて良いんですかね?(^q^)
うしおととらのウシオ役の声優さんも新人!って感じの演技でしたし。
いやホント勝役の植田千尋さんすごい。
ちょっと脱線しましたが、そんなこんなでやっと自分の間違いを認めたフェイスレス、、、僕が間違ってたよ、、、随分長くかかりましたね~~~フェイスレスに向けられた勝のセリフやディアマンティーナのセリフがホント刺さります。
そしてフィナーレ。原作通りですね!アニメで存在を消されたキャラがうま~~いことフィナーレでも消されてたのがちょっと面白かったですwww
終わっちゃいましたね…寂しいです…でももうすぐ!10月になったらSAOアリシの続きが観れるのでそっちも楽しみ!夏アニメは何を観ましょうかね~~~
ついに…ついに終わってしまいました(;ω;)もうね、はい、泣いた。って感じ。
エレオノールぅぅぅよかったねぇぇぇ。゚(゚´Д`゚)゚。すべてこの!この抱擁のシーンのために!これまでのすべてがあったかのよう!!!
キャラクターひとりひとりが魅力的でしっかりと魅せ場(自分の舞台)を演じきっていて、本当に素晴らしい作品なんだと再確認(/_;)
そして宇宙での最終決戦。ああ、こんな展開だったなあ、、漫画で読んだ時は衝撃だったなあ、、としみじみ。
フェイスレスの愛を求めるディアマンティーナとディアマンティーナを拒絶するフェイスレスのやりとり、シビレました。作画もすごかった!
ディアマンティーナの顔が不気味で、、、。かないみかさんの演技もとても良かったです。
からくりは声優さんがベテラン揃いで安定感がすごい。そして勝役の植田千尋さんが勝役が声優デビューかつ初主演っていうのがすごい。ベテラン声優陣にまったくヒケを取らない安定した演技力。心に訴えかけるような素晴らしい演技でした!まさに命を吹き込んだって感じ。逆に最後に出てきた大人になった勝の声を担当された観世智顕さんはちょっとヘタクソでしたねwwwまさに新人声優って感じの演技。植田千尋さんの方が異常なだけで新人声優さんってこんなモンな気もしますし、逆に初々しくて良いんですかね?(^q^)
うしおととらのウシオ役の声優さんも新人!って感じの演技でしたし。
いやホント勝役の植田千尋さんすごい。
ちょっと脱線しましたが、そんなこんなでやっと自分の間違いを認めたフェイスレス、、、僕が間違ってたよ、、、随分長くかかりましたね~~~フェイスレスに向けられた勝のセリフやディアマンティーナのセリフがホント刺さります。
そしてフィナーレ。原作通りですね!アニメで存在を消されたキャラがうま~~いことフィナーレでも消されてたのがちょっと面白かったですwww
終わっちゃいましたね…寂しいです…でももうすぐ!10月になったらSAOアリシの続きが観れるのでそっちも楽しみ!夏アニメは何を観ましょうかね~~~
KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- #12Shiny Seven Stars Forever!
KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- #12Shiny Seven Stars Forever!を見ま見ま!!!前回のシャイン入りシンくんのプリズムショーで冷え冷えの会場。エーデルローズとして7人で最後の舞台に立ちます。とにかく謝りたおすシンくんに、泣いていた一部の女の子も拍手でこたえてショーが始まります。新曲ナナイロのチカイ、7人のステージは映像で見るのははじめてですがなかなか感動です。歌い出しは最年少ユウくん。衣装が一人だけコートっぽくで厨ニ病感まんさいです。衣装のデザインどこかで…どこかで????とお思いながら見ていましたが、どこか感がまったくわからず、胸元の大きな星から1990年代ロボットアニメか、レインボーマンしか思いつかなかったけど見てみるとぜんぜん違うwwwwwwプリズムショー演出が京極尚彦先生なのでプリリズの個人ショーからラブライブのグループライブ感もありました。こうして見るとWITHのCGから男子系のCGの女の子っぽさが抜けてより男の子感ができた気がします。プリズムの輝きをと途中奪われますがりんねちゃんが新しいプリズムの女神になって輝きも復活。このりんねちゃん(概念)はレインボーライブのりんねちゃんかな?それだと個人的には感動ですが、やっぱりただの概念かもしれない。りんねちゃんもレインボーライブりんねちゃん、ジュネのりんねちゃん、ルイくんのりんねちゃんと別れている派なんですがここもいつかあかされるんでしょうか。仁さんはルイくんに出会って昔の優しかったお兄さんの面を取り戻しつつありますね。じつはエーデルローズを目の敵にしているのはお母さんの影響大かと思ったら特大だったのでこちらもきになります。最終回とはいえ謎と描ききれなかった部分をいろいろ出しての最終回。タイガにもマスコットがうまれて、今回はプリパラ方式のいろいろな外見のマスコットなんですね。個人的には線が多いのでプリパラのクマとかうさぎ位のシンプルさが好きですが、しっかり意思疎通のできるマスコットはかわいいです。後日談はみんなハッピー。ユキノジョウくんやユウくんやレオくんは家族との絆、アレクサンダーはプリズムストーンでバイト、ジョージはいろいろ疑惑もありつつ芸能活動で大忙し…だけど今後が一番心配でもあるジョージwww3回転目のジャンプが別人疑惑ってそりゃなwwwwwとも思いますが、カケルくんも新しい会社立ち上げてハッピーのハッピーエンドはよいですね。しかしその裏で真田のせいで十王院財閥にヘイト溜まってたり、仁さんもですがカケルくんもヤバそうな影が見え隠れします。また再来年とかに新作を期待するキンプリでした。
KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-#11「一条シン SIN」まさかの意味が罪っていう
KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-#11「一条シン SIN」見ま見ま!如月ルヰくん回からの続きのような内容ですが、ユウくん回のSeptentrionでSINが赤字になっているっていう。北斗七星ですがSINがはいっているっていう…SHINじゃないのもん?ってなりますが「罪」だと納得ですね。しかしシン自身には罪はなく、シャイン→Shineって名前から封印されてる器の役目は生まれながらにあったのかもしれません。響ワタルの存在もプリティーリズムのCallingsという男子ユニットにヒビキとワタルというキャラがいましたが、そこからのパロかなと思ったらシャインの器だったぽいですね。どこかに消えた存在になっていますが今はどこにいるんでしょう?(´・_・`)生きているのかな?ルイくんのシンくんへの恋心的なものがどこからシャインじゃなくシンくんを選んだのかな????と思っていたんですが、今回でシャインのプリズムショーとシンくんのプリズムショーの違いが見えて納得できましたね。シャインのプリズムショーの採点0に対してのジョージがやりずぎよくない的なコメントに負け惜しみなのかプロとしての意見なのかどっちとも取れるのは面白いなと思いました。今回敗退が決まったエーデルローズ、タイガくんは自分を責めるし、しかしみんなよりも一足先に社会に出ているカケルくんが慰めている部分が、人生経験の差を感じましたね。